(入り口は一番下にあります。) |
使用方法について |
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書き込み上の注意やマナーについて |
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基本的な心構えなど財団法人インターネット協会などを参考にしてください。以下そこから一部を抜粋して掲載します。 | |
(1) |
電子メールとの違い 電子掲示板や電子会議室は、特定の会員とやり取りする電子メールとは異なり、不特定多数の会員に対して発言する場です。そのため、多くの聴衆(読者)があなたの会話に耳を傾けています。電子掲示板や電子会議室では誰もが発言の機会を持っていますが、何を書いても良いということではありません。一般社会で許されないようなことは、パソコン通信などにおける社会の中でも許されないことを認識する必要があります。 |
(2) |
ギブアンドテイクでいく 困った時だけ、「何々について知っている方教えて下さい」などと頼んでおいて、相手が返事をくれても知らん顔をしたり、相手が困っているときに助けようともしないようなことは是非とも避けましょう。パソコン通信でも、一般社会と同じように、質問などに答えてもらったらお礼を忘れず、相手が困っているときは協力するなど、お互い助け合っていくことがエチケットです。 |
(3) |
誹謗・中傷しない 他の会員の書き込みに対して反論する場合には、事実に基づいて、かつ相手を傷つけないように心掛けて下さい。決して相手の人格全体を否定するような書き方をしてはいけません。 |
(4) |
わいせつな画像や文章などを載せない パソコン通信における社会も一般社会と同じように老若男女を問わず様々な会員が参加しているのですから、公序良俗に反するようなアダルトビデオの広告や卑猥な画像・文章などを電子掲示板や電子会議室で公開することは決してしないで下さい。 |
(5) |
他人のプライバシーに配慮する 許諾なく、他人の私生活上の事実や秘密・写真・似顔絵(肖像)を電子会議室や電子掲示板上で公にすることは、その人に嫌悪、羞恥、不快感などの精神的苦痛を与え、プライバシーの侵害となる他、場合によっては名誉または信用の毀損となりますので、決してしないで下さい。 |
(6) |
発言には誠意と責任をもって 不確実な情報を自明の事実のように語ったり、言いっぱなしでフォローしないような行動は、トラブルの元になったり、自らの信頼を失わせることになります。あくまでも誠意と責任をもって発言しましょう。 |
(7) |
ベテランとしての対応 ベテランは、初心者に対して決して偉ぶらず、おしつけがましくなく、自然な態度でアドバイスをしてあげましょう。 |
(8) |
初心者としての対応 また一方、教えてもらう初心者もアドバイスを与えてくれる人の声に謙虚に耳を傾ける態度で接することが大切です。 |